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知的な障害があったり、身体の障害があったり、そんなみんなと一緒に過ごし、暮らしてきました。その我が家を建て替えることになって、いろいろ調べてみたら・・・!
「介護しやすい家」や、「支援のしやすい家」、そして「パリアフリーの家」ばかり。一緒に過ごしたり、一緒に暮らしたり、つまりは一緒に風呂に入って、一緒にご飯を食べて、一緒に眠って・・・、という家は、まるで想定されていないのです。
それなら、そんな家を建ててやれ、ということで我が家の建替えが始まりました。これは、その様子を同時進行でお見せするブログです。

家のコンセプトは、「介護でも支援でもなく、僕たち一緒に暮らそうの家」です。それはつまりありふれて、普通の、街にとけ込んだ一軒家。

障害を持つ人の暮らしを考えたときに、どうして普通の家は想定されていないんだろう。どうして普通の家族や同棲や「一緒に暮らそう」は想定されていないんだろう。
そんなことを考えながら、更新していきます。
どうぞお付き合いください。

2008年11月03日

美味しそうな家

11月2日、気になる建築家、丹羽修さんの新作「双子の家」の内覧会に行ってきました。
今回の丹羽さんの作品は丹羽さんご夫妻と、双子の兄弟丹羽元さんご夫妻の住む家です。
お二人の仕事と、「双子の家」の詳細は、それぞれのホームページでご覧ください。

建築家・丹羽修さん
http://www.nl-d.jp/

ハンドメイド革工房・丹羽元さん
http://www.niwaleathers.com/

丹羽さんの建築は僕にとっては、なんといっても「美味しそうな家」です。
内装の木々がふんわりしていて、自分が子供だったら絶対に齧りつきたくなる感じ。子供がいたらきっと、この家を食べながら大きく育っていくんだろう・・・。そんなふうに思える建築です。

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どうですか、美味しそうでしょう。二階の写真です。
梯子段をのぼるとロフトへ。下の横長の窓からは一階の様子が見えます。

今回僕は、自分の家の建替えを大手のハウスメーカーにしました。理由はいろいろあるのですが、その一つは友人知人にあまりにも沢山、一級建築士がいるということです。それぞれに気になる設計をする人たちなので、誰かを選んで依頼することはとても出来ませんでした。
もちろんほかにも理由があるので、それはまたの機会に書きます。
いずれにしても自分の家を考える過程で、丹羽さんや友人知人の建築家の仕事は刺激になりました。

設計事務所と革工房が寄り添う「双子の家」は柏の街の新しいスポットになることでしょう。
posted by 五十嵐正人 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 周辺(関わりのあるあれこれです) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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