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知的な障害があったり、身体の障害があったり、そんなみんなと一緒に過ごし、暮らしてきました。その我が家を建て替えることになって、いろいろ調べてみたら・・・!
「介護しやすい家」や、「支援のしやすい家」、そして「パリアフリーの家」ばかり。一緒に過ごしたり、一緒に暮らしたり、つまりは一緒に風呂に入って、一緒にご飯を食べて、一緒に眠って・・・、という家は、まるで想定されていないのです。
それなら、そんな家を建ててやれ、ということで我が家の建替えが始まりました。これは、その様子を同時進行でお見せするブログです。

家のコンセプトは、「介護でも支援でもなく、僕たち一緒に暮らそうの家」です。それはつまりありふれて、普通の、街にとけ込んだ一軒家。

障害を持つ人の暮らしを考えたときに、どうして普通の家は想定されていないんだろう。どうして普通の家族や同棲や「一緒に暮らそう」は想定されていないんだろう。
そんなことを考えながら、更新していきます。
どうぞお付き合いください。

2008年11月06日

家の姿が無くなりました

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昨日までは見えていた外観が消えてしまいました。
代わりに姿を現した油圧ショベル。そして廃材を積んだトラックが交替で路地を出て行きます。
その一つひとつが、みんなで暮らしていた家だったんですね。
posted by 五十嵐正人 at 23:10| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
新しい家ができるためとはいえ、
なんだか切ない光景ですね。

私が小5の時に引っ越しした時、
それまで住んでいた家は取り壊しが確定していたのですが、
引っ越し前に母がせっせと床を拭いていました。
その横で、私と姉は、
壁にこっそりと自分たちの名前を書きました。

でも、新しい家ができたら、
また新しい思い出がたくさんできますね!

良かったら、落ち着いた頃に
また息子と一緒に遊びに行かせてください。
Posted by あむあむママ at 2008年11月07日 11:59
形がなくなるのは、やはり寂しいですね。
でも、それは新しい家の始まりということなのでしょう。

さて、勝手ながら「一緒に暮らそうの家づくり」を応援すべく、こちらのブログ紹介記事を書かせていただきました。
トラックバックさせてください。
文中に失礼な表現がありましたらお許しを。
Posted by GAMI at 2008年11月08日 10:32
あむあむママ様
ご無沙汰です。
あむあむ君、お元気のようですね。裕子さんも絶好調です。
不思議ですよね。今までは満足に掃除もしなかった我が家なのに、荷物を運び出して空っぽになった部屋に掃除機をかけたりして・・・。
そういえば、古くなった服を捨てる時も、ちゃんと洗濯をしてから捨てますね・・・。
それより何より、部屋はいつもちゃんと掃除しないといけないのですが・・・。それがなかなか・・・。

来年の春には新居完成の予定です。
どうぞ、遊びに来てください。裕子さんとお待ちしています。
Posted by 五十嵐正人 at 2008年11月08日 11:57
GAMI様
紹介記事、ありがとうございます。
さっそく拝見しました・・・。実は、今日は解体工事がお休みなので、「ばおばぶ」の話を後ほど書こうと思っていました。そこで「三人暮らし」の写真を使おうと予定していたのですが・・・。
先を越されてしまいました。でも、負けずに同じ写真を使って、こちらからもトラックバックさせていただきますね。写真繋がりということで。
Posted by 五十嵐正人 at 2008年11月08日 12:06
GAMIさんのブログから飛んで参りました!!
私は長崎県に住む、ホークスと日本酒とチャレンジド(世間一般の言う「障害者」)を愛する太い男です!!
今日も、チャレンジドの大親友・Nくんと一緒に街で楽しみましたよ!!
愛着のある家が取り壊されるのは寂しいですよね…
それでは、よろしく!!
Posted by たかびごん at 2008年11月09日 20:34
たかびごん様
いらっしゃいませ!
当方は、柏レイソル、阪神タイガースと泡盛と裕子さんが大好きです。
これからも、よろしくお願いします。
Posted by 五十嵐正人 at 2008年11月09日 22:15
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