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知的な障害があったり、身体の障害があったり、そんなみんなと一緒に過ごし、暮らしてきました。その我が家を建て替えることになって、いろいろ調べてみたら・・・!
「介護しやすい家」や、「支援のしやすい家」、そして「パリアフリーの家」ばかり。一緒に過ごしたり、一緒に暮らしたり、つまりは一緒に風呂に入って、一緒にご飯を食べて、一緒に眠って・・・、という家は、まるで想定されていないのです。
それなら、そんな家を建ててやれ、ということで我が家の建替えが始まりました。これは、その様子を同時進行でお見せするブログです。

家のコンセプトは、「介護でも支援でもなく、僕たち一緒に暮らそうの家」です。それはつまりありふれて、普通の、街にとけ込んだ一軒家。

障害を持つ人の暮らしを考えたときに、どうして普通の家は想定されていないんだろう。どうして普通の家族や同棲や「一緒に暮らそう」は想定されていないんだろう。
そんなことを考えながら、更新していきます。
どうぞお付き合いください。

2008年11月14日

ゼロからのはじまり・・・?

地鎮祭が行われました。
天気にも恵まれて、工事の安全を祈願しました。

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更地になって、いよいよ建設が始まります。
ゼロからのはじまり・・・、と行きたいところだったのですが、家を取り壊した下の地面からコンクリートの塊がいくつか出てきて・・・。
さっそく午後に調査してもらったのですが、結果によってはコンクリートを取り除いたり、地盤を直したりというような作業が追加される可能性があります。
そうなると資金が余計に必要になる問題もあり、さらには完成される日が伸びる心配も・・・。
「ばおばぶ」のご利用を待っていてくださる方たちのことを考えると、一日も早く完成させたいのですが。
ゼロからのはじまり、のはずが、マイナスからのはじまりになってしまいそうです。
でも、無事、地鎮祭も終わりました。
工事に関わるみなさんの安全をお祈りしています。
posted by 五十嵐正人 at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日は、日立台お疲れ様でした。

そちらの地鎮祭の約一週間後、こちらは仕事関係で地鎮祭に出席しました。

地を鎮める祭りは、地と天を白紙に戻した上で再度繋ぐ契約だと感じました。今までは地を鎮めることばかり思っていました。

上棟が楽しみですね。
Posted by 佐藤K(KAZZ Satoh) at 2008年12月01日 13:30
佐藤Kさんこそ、お疲れさまです。一年間のボランティア活動、大変だったことと思います。

地鎮祭をしてみてはじめて、地元の神様を意識しました。
何事も経験ですね。

これからも、家が完成するまでこのブログは続く予定です。何か気がつくことがあったら、どうぞコメントください。

よろしくお願いします。
Posted by 五十嵐正人 at 2008年12月02日 00:31
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