
知的な障害があったり、身体の障害があったり、そんなみんなと一緒に過ごし、暮らしてきました。その我が家を建て替えることになって、いろいろ調べてみたら・・・!
「介護しやすい家」や、「支援のしやすい家」、そして「パリアフリーの家」ばかり。一緒に過ごしたり、一緒に暮らしたり、つまりは一緒に風呂に入って、一緒にご飯を食べて、一緒に眠って・・・、という家は、まるで想定されていないのです。
それなら、そんな家を建ててやれ、ということで我が家の建替えが始まりました。これは、その様子を同時進行でお見せするブログです。
家のコンセプトは、「介護でも支援でもなく、僕たち一緒に暮らそうの家」です。それはつまりありふれて、普通の、街にとけ込んだ一軒家。
障害を持つ人の暮らしを考えたときに、どうして普通の家は想定されていないんだろう。どうして普通の家族や同棲や「一緒に暮らそう」は想定されていないんだろう。
そんなことを考えながら、更新していきます。
どうぞお付き合いください。
2008年12月23日
二階部分も、骨組みができました。

なにしろはじめて家を建てているので比較はできないのですが、基礎・土台も柱・骨組みも、思った以上にごつく感じます。
家が小さい分、そう感じるのかもしれませんが・・・。
posted by 五十嵐正人 at 12:14|
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日記
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そちらはお仕事はもう年内は納めですか?
こちらは昨日仕事納めでした。
この仕事をはじめた頃は、そうした人たちにも安心して暮らしてもらえるようにという理念で、年末年始も対応していました。しかし最近は、それが僕らの暮らしの自然な形になっているので、特に意識して年中無休にしているわけではありません。
この仕事をはじめてから20年、毎年泊まりでの利用者さんと一緒に年を越し、新年を迎えています。とてもではないですが、みんなと一緒にいられない新年なんて考えられません。
もちろん一緒に暮らしている裕子さん、弓子さんはいてくれますし、今年もいつものように年を越せそうです。感謝、感謝です。